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オオカミ導入案に異論続出 豊後大野市議会

 鳥獣被害対策として豊後大野市の橋本祐輔市長がオオカミを輸入するという案を打ち出した。

鳥獣被害対策として豊後大野市の橋本祐輔市長がオオカミによる駆除に注目していることに対し、7日の市議会代表質問で、2会派の代表が反対の立場から質問した。
 橋本市長は、ハンターやわなによる狩猟、防護柵などの対策だけではシカ、イノシシなどの被害を防げないとして、国外からオオカミを輸入する方法を選択肢の一つに挙げている。

 大分合同新聞より引用

 鳥獣による農作物への被害は日本全国多くのところで起きているが、これまでの対処方法では、もうどうにもならん!ということで、豊後大野市の橋本祐輔市長は日本では絶滅している狼を輸入し、それを山に放し、鳥獣被害を防ぐという案を打ち出し、議会で大揉めにもめている。

 そもそも、
◆なんで鳥や獣が増えたのか?
◆なんで農作物を荒らすのか?
 ということはきちん調査したのだろうか?
 原因は究明出来たのだろうか?

◆人間が必要以上に動物たちが住む区域を開発していないのだろうか?
◆彼らが生息するためには、必要な容量の最低限の生息域があるが、
 それはきちんと確保されているのだろうか?

●狼の輸入は生物多様性的にどうなんだろうか?
●狼を輸入することで、鳥獣被害は確実に減るのだろうか?
●狼を輸入し、放すことで、人々の安全は100%確保できるのだろうか?


 きちんとした原因究明もされておらず、
 また、狼の輸入でのメリットだけをのべ、
 デメリットを伝えてない。


 これは、豊後大野市だけの問題だけではなく、近隣市町はじめ、日本全国で考える必要がある。
というのは、狼の行動範囲平均で20~400K㎡とかなりの差があり、且つ広範囲であるとともに、1日の移動距離は20Km~40Kmと言われている。
 狼のジャンプ力は凄まじく、また土中の小動物は餌になるので、穴も掘るということを考えると、かなりの高さの柵が必要であり、穴で通りぬけを防ぐ対策も必要になってくることも考えられる。

 人の安全と、プラス…野良猫、野良犬、あげくに万が一脱走した場合の、飼猫や飼い犬、飼鳥まで対策を練らなければならない。

 豊後大野市長が思っているより、簡単なことではない。




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