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紙パック回収率向上のために 韓国の取り組み

 以前、「韓国環境省、コーヒーショップの紙コップ廃止運動を展開」について書きましたが、今日は韓国が国をあげて紙パックの回収率向上け向けての取り組みのご紹介です。
 *環境省→正確には韓国では「環境部」と言います。
韓国の環境部では、韓国紙パックリサイクル協会と地方自治体と環境部が協力して、紙パック回収率アップのためのキャンペーンを行うことになった。
 なぜなら、2009年のペットボトルの回収率は75%だったのに対し、髪パック類はわずか30%にとどまったためである。天然木材で作られた紙パックはリサイクすると良質なトイレットペーパーに再生できることもあり、回収率をあげるため、今回は1キロの紙パックを持参した人には1個のトイレットペーパーと交換するというキャンペーンを行う。
 そもそも自治体によっても回収方法が異なったりしていたため、多くの市民は他の廃棄物を紙パックを一緒に捨てていたこともあり、自治体の意識改革も含めてのキャンペーンであろう。
 日本では多くのスーパーの入口に紙パックと卵パック、トレーの回収箱が当たり前に設置されているが、日本も韓国同様に自治体によってはまだまだ偏りがある。わが町(白石市)でも、この春ようやく分別が枠が少し広がり、従来捨てていたプラスチック包装紙など含めだいぶ回収できるものが増える。が、それに対して啓蒙活動は一切といって良いほど行われていないため、4月のスタート時がどうなるのか。。。といったところである。
 啓蒙活動は「広報誌に載せてあります」「ホームページに載せてあります」という役所の事務的なものでは、到底人の目には触れない。地域における人海戦術的なこをしないかぎり、浸透しにくいものである。
 なんせ、ホームページに掲載していても、どれだけの人が日常的にパソコンを使いこなしているか?ということはリサーチすべき。なんせ、自分の同級生(女子)12~3数名集まって常日頃パソコンでネットしている人間はたった2名だったのだ。これが高齢者になればもっと減少していくわけで、若者は逆に携帯電話のネットで事が済む生活が多いため、別な意味でパソコンからの接続が少ないのである。
 これらを考えると、韓国の取り組みの方が物々交換で、理解しやすいような気がする。
日本では、楽しみながらのリサイクルというのが少ない。
ビンを持参して1本20円30円と交換できる仕組みを様々な場面に取り入れると、プラスチックも紙の回収も進む??かもしれない。たぶん…。

 プレスリリースの原文
 ■Campaign to improve paper cartons recycling to be launched



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