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海藻からバイオ燃料 東北大学と東北電力が開発

「海藻からバイオ燃料 東北大学と東北電力が開発」。
Yahooでは7月16日に記事になり、地元紙は遅れること4日後の7月20日に記事になった)

 実は海草からバイオエタノールを作るという話は以前からも国内あちこちで構想はされており、「海藻からバイオエタノールを400万トン/年生産」水産振興会構想発表・2013年から実証事業開始と当時報道されていました。
 で、東京水産振興会では、その後どうなったのかな?とホームページを見てみるも、あまり進展がないようで特にそれに関する記載が出てこなかった…です。

 そんな中、東北大大学院農学研究科の佐藤實教授(水産化学)の研究グループと東北電力が共同で海草から効率よくバイオ燃料を生産する技術を開発。材料となったのは、やはり、水産振興会が構想発表したときと同じもので昆布やアカモク(ホンダワラ。秋田県では“ギバサ”の名で食卓によく並ぶ食べ物)で、海草と酵素を混ぜあわせて1キロから約200ミリリットルのエタノールが生成できたそうです。
 
 東北電力仙台火力発電所(宮城県七ケ浜町)では、発電の際に利用する海水を取り込む際に、海草も一緒に取り込んでしまい、年間300トンもの海草が一般廃棄物として処分されていたそうで、それをそのまま利用できるようになれば、一石二鳥なわけで…今後の実用化へ向けて更なる期待がもてるかもしれませんね。

 バイオエタノールは食糧との共存問題、或いは森林伐採問題、化学薬品を使用するなど問題も取りざたされています。が、先ずは「無料」の太陽エネルギーがうまく利用できていない日本にとっては、新たなエネルギーを考えることは必須であることは間違いなく…。



 エアコンの存在しない家で扇風機を「弱」にして、仕事しながらBlog書いている自分。
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コメント

こんにちは、M.Ishiiです。

たしかに、私も以前から海藻を原料にした
バイオエタノールの話は耳にしていたのですが、
今回の記事を拝見し実用化に一歩近づいたように感じました。

記事でも触れられていましたが、
東北電力仙台火力発電所では海水を取り込む際の
海藻の問題が懸念材料になっていましたので、
海藻バイオエタノールが実用化されれば、
この問題は一気に解消し、多少なりとも
森林伐採問題等の問題も解消されるかもしれませんね。
M.Ishiiさんへ
> こんにちは、M.Ishiiです。
こんにちは!

> 今回の記事を拝見し実用化に一歩近づいたように感じました。
  そうですね。
  海草ーバイオエタノールの記事はちょくちょく視界に入るものの
  その後。。。がなかなかクローズアップされていなかったので
  どうなったのかな、と思っていました。

> 記事でも触れられていましたが、
> 東北電力仙台火力発電所では海水を取り込む際の
> 海藻の問題が懸念材料になっていましたので、
> 海藻バイオエタノールが実用化されれば、
> この問題は一気に解消し、多少なりとも
> 森林伐採問題等の問題も解消されるかもしれませんね。
  新たにプラント作って、海草集めて。。。というのではなく、
  現在「負」となっている海草を「捨てる」から「利用する」へ
  移行するだけなので、こういう使い方は良いな、と思いますね。
  

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