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「どんぐり銀行」営業18年目・・・・

 香川県で「どんぐり銀行」が営業を始めて早18年目。
どんぐりを集めて苗木として払い戻すといった緑化活動ですが、その輪はどんどん広がり、多くの県民に親しまれているようです。
 毎年春に「苗木の払戻し」というのがあり、苗木が手元に戻ってくる仕組みで、それらを植樹するイベント(認定行事)もあるようです。
 イベント(認定行事)に参加すると、いわゆる出席カードに判子が押され、たまった数によりバンダナやTシャツに交換してもらえるのですが、このTシャツがとてもかわいいのです。
 
 運営母体が「香川県」と「ボランティア」というのも当時も、今も未だ斬新的な気がします。(なにごともNPOやボランティア団体に丸投げの自治体が多いので…)県民一丸となって森づくり・水資源を守っていって欲しいと思います。

 また、昨日は隣町の七ヶ宿町において稲の種植えが一部で行われていました。
作業を行ったのは水守人(七ヶ宿町は宮城県の水がめ。その水源を守っていこう森林環境を守り維持し、土壌改良もあわせて行っている団体。)と、宮城県名取市にある「サッポロビール」の皆さん。
 サッポロビールでは、七ヶ宿からの水を使用して一部のビールが作られていることから、水の大切さ、水源の大切さを広く浸透させるために社内で環境保全活動を行うようになり、昨年からは作付けも行うようになりました。工場内の食堂の米の一部はその自分たちが作った米で賄われていると聞きます。



 森林保全活動→水資源保全活動→日本の第一産業でもあり、文化でもある稲作及び農業に目を向けるきっけかになってくれると、また違った環境保全運動も生まれてくるかと思います。





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  • 2010-05-06│14:24 |
  • [edit]
公のコメントではいただきませんでしたが。。。
> どんぐり銀行の問題点を検索してこちらにきました。
> 生物多様性の観点から、遺伝子レベルで個体差のあるどんぐりを、
> 樹種がいっしょだからとごっちゃにして、全国から集めて苗に育て全国にばらまくのは、どうなんでしょう?
> 疑問に思いませんか?

 というコメントをいただきました。
このコメントは「管理人のみへ」でしたが、公に議論しなければ意味がありませんので、あえてオープンにさせていただきました♪

 「生物多様性」は正直一定の正確な定義が存在しません。
よって「遺伝子学者」「生態学者」「生物学者」などで意見はかなり異なっていますので、なかなかどれが正しいとか、これが間違っているとは言い難いことばかりです。


 さて「どんぐり銀行」ですが、これは「どんぐり銀行」としてクローズアップしたので、目立っているのでしょうが、私の住む地域には熊やサルが出没します。
 人間がどんどん山林を開発し、実のなる木々を伐採し、建築材となる木々を大量に植えたたため、里山に熊が出没するのです。最近では、里山から更に下り、市街地まで降りてきます。
 それらを防ぐため、一定の区域にどんぐりを植え始めました。それらは品種も育った環境も様々です。たかがどんぐりですが、されどどんぐり。多くの動物たちが、そのどんぐりで里山に少しでも近づかないで済めば。。。との想いで始まりました。これらも全国で行われていますが、あまりクローズアップされていませんね。


 知り合いの県内の植物学の専門の教授の方に以前お話を伺ったことがあります。
【今は人間は知識があり、専門家もいる。だからこそ、様々な分析が出来、データが出せる。でも、大昔はそんなことはなく、みんな当たり前に挿し木をしたり、あっちの部落で立派な野菜が採れた。ならば、こっちでもその種をもらってこよう!と種は行き来し、やがて新たな品種も生まれて来たわけで、それも自然の流れ。現在の野山でも小鳥や渡り鳥が種を持ち込み様々な外来種も庭で見かける昨今、それもまた自然の流れ。
逆に遺伝子操作をして新たなものを作り出すことは自然の流れに逆行するものである。】
 この教授の話から行けば、どんぐり銀行もある種自然の流れととらえることも出来ます。

 視点、各自が向かっていく方向性、また自分がかかわっている有識者からの影響で、ものの考え方がかわるのです。

 このような問題、環境問題含め、一定の意見だけではなく、たくさんの意見に耳を傾けることが大切です。「そういうものの見方があるのか」「そういうことも起こりうるのだな」「自分とは考えが違うけど、でも、それも考えられるな」と。


疑問をもつことはとても大切で素晴らしいことです。
そして、
*そこから、相手の意見を否定するのか、
*単にあふれ出る情報だけを元に判断するのか、
*現場に飛び込んで疑問をぶつけるか、
その選択方法1つで、また違うものが見えてくるでしょう。

 私は炭焼き職人を友人に持ち、
 水資源を守る友人を持ち、
 米作り・麦作り・蕎麦作りをする友人を持ち、
 時にはその作業に加わり、自分もわずかな農作業し、
 その中で、様々なことを学んでいる最中です。

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