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花見ごみ2公園明暗

 「花見ごみ2公園明暗 榴岡25%減・西は35%増 仙台」 by 河北新報

 今朝の朝刊記事である。
簡単に言えば、花見客が激増した公園でゴミが減り、花見客が減少した公園でゴミが増えたということである。
 普通に考えれば、逆なのだろうが、ゴミの持ち帰りの徹底のPR及び露店関係者の協力、及び花見客のゴミの持ち帰りが当たり前になったきた公園と、花見客のために良かれとゴミ箱の数を増やした結果ポイ捨ては減ったが、ゴミは増えたということである。
河北新報webより
河北新報 webより2009.4.26付

 これに似たようなものが、仙台七夕の前夜祭での花火大会会場におけるゴミ問題である。
もう10年近く前になるが、仙台七夕の会場である西公園でリサイクルステーションを行う際、ゴミ箱撤去を頼んだが、ポイ捨てが増える可能性もあった。そこで、仙台七夕の主催者である仙台JCは、リサイクルステーションを行う側の「ゴミ箱を増やしたらゴミは当然増える」の声よりも、「ゴミのポイ捨てを減らすため」を理由にゴミ箱設置及び増設を行った。
 これは、当時の河北新報に大きく記事となったものであるが、結果として案の定、ゴミが減ることは無かった。そして、じゃあ、ポイ捨てがすこぶる減ったかというと、まだリサイクルステーションも始まったばかりで市民にも認知されていなかったため、思いのほかゴミのポイ捨ては多かった。
 こういう経過を西公園はすでに経験済みであったのだが…。
 
 今回は榴ヶ岡公園でのこれまでのゴミの持ち帰りのPRと露店商の方々の協力が功を奏した結果であり、そのことを理解した花見客がゴミを持ち帰ることになんら抵抗もなかったのだろうと思う。
 その反面、西公園には、そういうPR活動も特に無かったと思われ、かつ西公園からほどよい距離にある国分町などの繁華街へ客が流れた可能性もあり、その場合にはゴミの持ち帰りというのは難しいものもあると思われる。

 しかしながらいつも思うことがある。

花見。。。綺麗な桜を愛でに来たはずではなかったか?
      
とっておきの音楽祭も、
青葉まつりも、
仙台七夕、
仙台七夕前夜祭の花火も、
よさいこソーランも、
定禅寺ストリートジャズフェスティバルも、
仙台光のページェントも。。。etc

ゴミをポイ捨てするために来るのか?
そうではないだろう。。
純粋に音楽を楽しみたい!
純粋に花火を見たい!
本来はその気持ちであっただろうに、

なぜ帰りにゴミをポイ捨てして平気で帰って行けるのか、
なぜゴミを持ち帰れないのか

素敵な音楽を聴いて楽しんでゴミを道端に捨ててゆく人の気持ちがまったく理解できない。
きれな花をみて、今年も綺麗な桜が見れたね、と喜んで楽しんで、その桜の木の下にゴミを捨ててゆく人の気が知れない。


○リサイクルステーション:報告編
   ↑
2008年の七夕の折の日記


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