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「喜多方市の小学校の農業科の授業」農業は全てに繋がることへの実践

「小学校の農業科、実り大 喜多方、導入2年目シンポ」

 今から15年近く前になりますが、宮城県の教育委員会に1つの提案をしたことがあります。
休耕田を利用して学校の授業の中で利用し、自分たちの手で米を作り食べることに意義があると…。
 しかし当時は今以上に無名であり、ネットワークもなかった私の意見など「参考にいたします」の卒の無い返事で終わりました。
 けれど、現在、農業体験を授業の1つにする取り組みが始まりました。
喜多方市では「部分的な農業体験ではなく、土作りや追肥、除草など一連の農業活動に取り組みながら作物を育てます。」「一連の活動を通して、「心の教育」「自然との共生」「食育」「環境」について学んでいきます。」と唱えています。

 今ご時世の殺伐とした人間関係を打破するために必要な体験を通しての人間関係の構築や思いやりを学ぶことが出来る。

 そして昔はなかった「食育」という言葉。これは家庭における食事の大切さ、栄養の大切さを知る機会が子どもだけではなく、大人自身が失っていること。これを打破するために必要な農業体験。

 農業体験をすることで田んぼは貯水池の役割をすることや、有機農法や自然農法をすることで自然環境を守ることができ、自然環境を守ることは自分たちをも守ることにつながることを知る貴重な場でもあります。

 よって、日本の農業の自給力の問題を知り危機感も知ることになります。

 このような体験は子どもだけはなく、こんなご時世だからこそ大人にも体験してもらいたいところです。
 稲穂の絵の描けない子どもが居ます。
 (数年前、現在はすでに退職された先生が「米」はどのように実るか?と、当時受け持っていた小学校のクラスで子どもたちに描かせました。
 そこには木から米粒がぶら下がっている絵を描いた子どもたちが数名居たということです。
 身近に田んぼを目にしているのに、感心が無いのか、情けない話でした。)
 しかし、一番ひどいのは教える教師の中に稲穂の絵が描けない者が居るであろうということでした。

 今回のこの喜多方市の取り組みからは、子どもたちが農業体験をすることで食べ物を大切にするようになったことや、農作業の過程を家庭で話すことから、家族間での会話が増えたり、またその農業体験を支える周囲の大人たちへも新たな体験であったことなどがうかがい知ることが出来ます。
 


●喜多方市小学校農業教育特区について
            (喜多方市のホームページ)

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