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バイオ燃料普及へ、大阪府は「E3」で

 大阪府では、平成19年度から環境省からの委託事業として、バイオ燃料事業を開始し、現在は大阪府内15ヶ所で販売しています。
 今年度新たに販売ガソリンスタンドが拡大されます。

 まだまだバイオ燃料は食糧から精製されているものが殆どですが、大阪の場合は大阪府内で出された建築廃材を利用したもので、食糧等は競合せず、ある種の地産地消とも受け取れる。

 一方で石油連盟では、国の地球温暖化対策として平成22年度までに、原油換算で年間50万キロリットルをバイオ燃料で賄う目標を設定を受け、21万キロリットルを受け持つことになっている。バイオエタノールと石油系ガス「イソブテン」の合成により製造される「ETBE」を7%混入したバイオガソリンを導入し、すでに西日本を中心に販売が広がっています。
 が、このイソブテンは、国際化学物質安全性カードによると、人間及び自然界にはよろしくない代物のようですが、それを配合するということはどうなんでしょ?

 また、日本の場合、なんだかんだ言っても資源はありません。「ETBE」も結局ブラジルへの依存であり、輸入しての使用です。ブラジルでは底辺の見えないところで食糧高騰で苦しんでいる方々がおります。決してニュースでは出てこない部分です。砂糖製造会社がサトウキビの栽培、エタノールへ加工、ETBEへの加工、輸出ということを行っていくわけですから、必然的に砂糖の需要と供給には無理が出てきます。
 「CO2削減」という言葉の裏では、結局は石油連盟、日本の・・・経済最優先の現状が見え隠れしているように思えます。

●双日、ブラジル石油化学会社と「バイオETBE」の長期売買契約を締結
 
 ならば、やはり石油連盟よりも大阪府の取り組みは、経済の安定と、食糧の物価高への歯止めにささやかならが貢献できるものだろうと思います。


●「バイオ燃料普及へ、大阪府は「E3」で」(1.3産経ニュース)


●「E3実証事業」(大阪府のE3実証事業)

◆「E3」とは、バイオエタノール3%混合という意味。


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