「エコ」と言っても皆が同じ方向を見ているわけではない・・・
たぶん、「エコ」のBlogを、書いている人の多くが遭遇するだろうと思いますが、Blogを書いてそれに対しての反対意見などもコメントなどに書き込まれます。
人それぞれ目線が違いますので、自分が新たな視点で物事をみるためのきっかけになりますので、それらの書き込みは大変ありがたく思っています。
環境は奥が深いです。
そして、とても範囲が広く、自分が目指しているものが何か?で、同じ環境NPOでもまったく異なった意見を持っています。
またNPOでなくても、それは同じだろうと思います。
ケナフ。
成長が早いので利用を進める人も多いのですが、日本という国とっては外来種の植物です。
故意に外来種を植えて利用していくことについては、生態系的には好ましくない。という意見が現実に植物学者からも出ています。
プルタブ集め。
アルミの含有量が一番よいプルタブ。
企業が空き缶を回収して部分的にリサイクルにまわすにはあまりにコストがかかるため、企業戦略の1つとしてプルタブ集めが広まったので、それらを子どもが中心になってやっていることに疑問もあるという方々もおります。
上記2点に関しては、環境カウンセラーの方々とご一緒する機会があり、「市民活動部門」「事業活動部門」のそれぞれのカウンセラーさん共通の話題でした。
ペットボトル。
ヨーロッパの国によってはすでに販売禁止、もしくは製造はされていてもリサイクル施設がないため、販売拠点をアジアへ向け、「輸入フェア」などで捌いている。つまりは、EUで処理しきれないものを日本や中国、インドなどで販売されているということのようです。
日本はじめアジアは、今…他国で生産されたペットボトルや缶を輸入していることになります。
ペットボトルの利用に反対と言っている方々も、国内生産だけではなく、外国さんのミネラルウォーターなどでペットボトルそのものを輸入していることに気づいていない方々も多いのです。と。
このお話は、日本でリサイクル法の法律そのものを作る際に携わった委員の方からお聞きしたものです。
バイオエタノール。
カーボンオフセットでCO2がカウントされないとか、CO2の排出が石油に比べるとかなり抑えられると言うことで、各国で生産が一気に広まりました。環境に良いとされていたはずが、世界の人々へ原油高・食糧の高騰という影響を与えてしまった。
ちなみに、日本はバイオエタノールをブラジルから輸入しています。
またもや他国の人の食糧高に拍車をかけている1国が日本でもあります。
つまり、私が言いたいのは「自分で良かれ・・」と思っていても、視点を変えると矛盾に思えることがたくさんあるということです。
環境のために、地球のために「絶対これをすべきだ」とか「この手法は間違っている」とは、言い切れないのです。
企業の目線、一般消費者の目線、科学者の目線、物理学者の目線、生物学者の目線…それらすべて同じに目線で居てはいけないのです。だから当然意見も行動も異なるわけで、その中で互いに聞く耳を持って、よりよい方法を模索しているのが「今」だと思うのです。
人それぞれ目線が違いますので、自分が新たな視点で物事をみるためのきっかけになりますので、それらの書き込みは大変ありがたく思っています。
環境は奥が深いです。
そして、とても範囲が広く、自分が目指しているものが何か?で、同じ環境NPOでもまったく異なった意見を持っています。
またNPOでなくても、それは同じだろうと思います。
ケナフ。
成長が早いので利用を進める人も多いのですが、日本という国とっては外来種の植物です。
故意に外来種を植えて利用していくことについては、生態系的には好ましくない。という意見が現実に植物学者からも出ています。
プルタブ集め。
アルミの含有量が一番よいプルタブ。
企業が空き缶を回収して部分的にリサイクルにまわすにはあまりにコストがかかるため、企業戦略の1つとしてプルタブ集めが広まったので、それらを子どもが中心になってやっていることに疑問もあるという方々もおります。
上記2点に関しては、環境カウンセラーの方々とご一緒する機会があり、「市民活動部門」「事業活動部門」のそれぞれのカウンセラーさん共通の話題でした。
ペットボトル。
ヨーロッパの国によってはすでに販売禁止、もしくは製造はされていてもリサイクル施設がないため、販売拠点をアジアへ向け、「輸入フェア」などで捌いている。つまりは、EUで処理しきれないものを日本や中国、インドなどで販売されているということのようです。
日本はじめアジアは、今…他国で生産されたペットボトルや缶を輸入していることになります。
ペットボトルの利用に反対と言っている方々も、国内生産だけではなく、外国さんのミネラルウォーターなどでペットボトルそのものを輸入していることに気づいていない方々も多いのです。と。
このお話は、日本でリサイクル法の法律そのものを作る際に携わった委員の方からお聞きしたものです。
バイオエタノール。
カーボンオフセットでCO2がカウントされないとか、CO2の排出が石油に比べるとかなり抑えられると言うことで、各国で生産が一気に広まりました。環境に良いとされていたはずが、世界の人々へ原油高・食糧の高騰という影響を与えてしまった。
ちなみに、日本はバイオエタノールをブラジルから輸入しています。
またもや他国の人の食糧高に拍車をかけている1国が日本でもあります。
つまり、私が言いたいのは「自分で良かれ・・」と思っていても、視点を変えると矛盾に思えることがたくさんあるということです。
環境のために、地球のために「絶対これをすべきだ」とか「この手法は間違っている」とは、言い切れないのです。
企業の目線、一般消費者の目線、科学者の目線、物理学者の目線、生物学者の目線…それらすべて同じに目線で居てはいけないのです。だから当然意見も行動も異なるわけで、その中で互いに聞く耳を持って、よりよい方法を模索しているのが「今」だと思うのです。
- 2008-09-18
- 単なる日記
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