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温暖化で「りんご」の価格値崩れ・・・

 温暖化が進むと果物や野菜の生産区域が移動する!とは知っていましたし、実際に山形名産のサクランボがすでに北海道で収穫できるようになっているのを聞くと・・温暖化を実感してしまうのですが、更に・・・。

【地球温暖化が、国内のリンゴの勢力地図に異変を起こしている。日本一の生産量を誇る青森県産リンゴが、気温上昇などで熟度が増して出荷時期が早まり、年末を主な市場にしてきた生産量2位の長野県との「すみ分け」が崩れ始めたのだ。両県は、競合を避けるため新たな品種の投入を検討している。】とのこと。

 同じりんごの品種の「ふじ」。
長野の「ふじ」は秋に収穫して冬に市場でさばく。
青森の「ふじ」は同じ秋に収穫するけれど、長野よりも気温が低いため日持ちするので、年を越しての市場での販売が可能だったため、りんごは一定の価格を保てたわけです。
 でも、ここのところの気温の変化により、青森のりんごの成熟度が早まり、同時期に市場に出さざるを得なくなってしまい、どう式に大量に「りんご」が出回るため、価格が下落している。
 消費者はありがたいけれど、りんご農家にとっては気の毒この上ないことです。
りんごに限らず、同じ果物や野菜でも1~2ヶ月時差あって収穫できるものが、今後同時期に収穫となることもありえるわけで、そうなった場合のために品種改良などの研究が急がれているようです。

 皆さんの地域で、収穫の早まった野菜や果物ありませんか?


毎日新聞
●「地球温暖化:リンゴ産地異変
  青森の出荷時期早まり、長野と「すみ分け」崩壊」



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コメント

そうそう。
仰るとうりです。
地球温暖化が作物に適した地域を変化させているのは事実です。最近は、北海道産の「米」がすごく美味しいと聞きました。食べたこと無いのですが一度食べてみようと思います。
将来的には、青森はりんごよりみかんの栽培に適するようになるとの話を聞きました。
エコロジー研究所さま
 宮城県の米「ひとめぼれ」も、そもそもは「冷害対策」から生まれたお米でした。
 でも、これだけ半端に暖かい気候が続くと、逆に昔の「ささにしき」に戻したほうが美味しいお米が取れるような気がするんです。
 九州までは普通に二毛作ができるようになり、下手すると関東圏まで二毛作もできるようになるのかもしれませんね。
  • 2008-08-11│01:42 |
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