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「打ち水イベント」…昼間でいいんですか?

 昨日、【東京・六本木の東京ミッドタウン周辺の歩道で、地元商店街や町会のメンバーらが中心となり、約200人が打ち水をした】(asahi.com記事より)

 昨今、打ち水のイベントが流行ってきていますが、打ち水をする時間帯として適切な時間ではないときに打ち水をしているものが多いように思います。特に都会では道がコンクリートやアスファルトのため、時間帯によっては逆効果に繋がる場合があります。
 地面が太陽熱で熱せられたところに水をまくと瞬時に周辺の気温は下がりますが、周囲が風通しにくい場所であったり、無風な状態ですと、単に水蒸気になるだけで、湿気を伴った暑さがのちほどやってきます。真昼に草花や農作物に水をやってはいけない!というのと同じ原理だと思います。

 京都などの城下町の習慣が一番参考になると思うのですが、今日は暑くなるな、という日の早朝に打ち水をします。地面が暖まる前に水をまくことで、逆に気温の日中の気温の上昇と共に地表熱を奪っていくから…と昔からいわれているようです。
 また、私の住んでいる田舎では、昔から夕方の陽が傾きかけた頃に水をまきます。太陽がかげってくると当然地面の温度が下がってきますので、そこで水をまくことで地表の温度が下がるのです。

 日本古来の打ち水。
しかし、打ち水の時間帯も伝統の1つではないか、と思ったりします。


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コメント

こんにちは
色々と勉強になります。
有り難う御座います。
エコロジー研究所さま
 コメントありがとうございます。
先人の知恵って…けっこう利にかなっているものが多いので、たまに先人の知恵…振り返ることもひつようかもしれませんね。
  • 2008-07-24│01:35 |
  • ami(*^^)v URL
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