いまさらですが「NIMBY」
NIMBYとは、「Not In My Back-Yard」の略で、『施設の必要性は十分承知しているけれど自分の家の裏庭(近所)には造らないで!』という意味で使われる言葉です。
NIMBYは、時と場合には住民のエゴ・自分勝手として嫌味的な言葉とされています。
日本の場合は「NIMBY=迷惑施設」としてとらえられています。
では、どんな施設がその「必要な施設だけれど、自分の家の近くは嫌!」というものかというと、「発電所(特に原子力発電所)」「埋立処分場」「ゴミ焼却炉」「遊園地」「し尿処施設」「産業廃棄物処理施設」「リサイクル施設」「軍事施設」、そして「葬祭場」「火葬場」も上げられますが、それ以上に「へ?」と思われるものではなんと「精神病院」や「知的障害者施設」もNIMBYな施設としてあげられています。
また逆の言葉としてYIMBY 「Yes In My Back−Yard」『その施設は自分の裏庭(近所)に造っても何の問題もないからいいよ』という意味で使用される言葉です。ちなみにYIMBYによる好まれる施設は、「公共機関の施設」「名門の学校」「研究施設」などがあげられています。
NIMBYに関しては、「NIMBY」を住民のエゴとして、施設立地予定地などの住民が建設反対運動などをする際に、他の市民などが「それはエゴだろう!」と非難する意味で使用したりしますが、非難する側も逆に自分の家の近所にその施設が造られるとなれば、やはり反対することが多いので、
「NIMBY」という言葉そのものに矛盾が生じてくるように思えますよね。
また廃棄物処分場やリサイクル工場は、どうしても都市部に敷地がないという理由で田舎に造られる場合が多いので、都市部の住人は自分たちのゴミが輸送コストをかけて田舎に運ばれ処分及びリサイクルされている実情をきちんと理解してもわらわなければなりません。そして、緑を増やそう!と特に緑の少ない都市部で様々な活動がされている中、田舎の山が削られ処分場となっている事実も矛盾の1つとして理解してほしいところではありますね。
NIMBYは、時と場合には住民のエゴ・自分勝手として嫌味的な言葉とされています。
日本の場合は「NIMBY=迷惑施設」としてとらえられています。
では、どんな施設がその「必要な施設だけれど、自分の家の近くは嫌!」というものかというと、「発電所(特に原子力発電所)」「埋立処分場」「ゴミ焼却炉」「遊園地」「し尿処施設」「産業廃棄物処理施設」「リサイクル施設」「軍事施設」、そして「葬祭場」「火葬場」も上げられますが、それ以上に「へ?」と思われるものではなんと「精神病院」や「知的障害者施設」もNIMBYな施設としてあげられています。
また逆の言葉としてYIMBY 「Yes In My Back−Yard」『その施設は自分の裏庭(近所)に造っても何の問題もないからいいよ』という意味で使用される言葉です。ちなみにYIMBYによる好まれる施設は、「公共機関の施設」「名門の学校」「研究施設」などがあげられています。
NIMBYに関しては、「NIMBY」を住民のエゴとして、施設立地予定地などの住民が建設反対運動などをする際に、他の市民などが「それはエゴだろう!」と非難する意味で使用したりしますが、非難する側も逆に自分の家の近所にその施設が造られるとなれば、やはり反対することが多いので、
「NIMBY」という言葉そのものに矛盾が生じてくるように思えますよね。
また廃棄物処分場やリサイクル工場は、どうしても都市部に敷地がないという理由で田舎に造られる場合が多いので、都市部の住人は自分たちのゴミが輸送コストをかけて田舎に運ばれ処分及びリサイクルされている実情をきちんと理解してもわらわなければなりません。そして、緑を増やそう!と特に緑の少ない都市部で様々な活動がされている中、田舎の山が削られ処分場となっている事実も矛盾の1つとして理解してほしいところではありますね。
- 2008-07-22
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