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そのエコ、本物?! 「数値で効果」検証を

 「そのエコ、本物?! 「数値で効果」検証を」は、gooニュースの特集記事のタイトル

 現在の環境意識に反旗を翻している中部大総合工学研究所の武田邦彦教授(資源材料工学)の話で、 【 「レジ袋は、もともと石油の成分のうち使い道がなく焼却されていた成分(エチレンなどのオレフィン成分等)からできている。いわば石油の“廃品”を有効利用しているもので、環境には特によい」と主張。返す刀で、レジ袋削減や代わりに使うマイバッグについても「石油の中で貴重な成分(BTX成分)でできていて、使う石油の量はレジ袋の比ではない。また、これまで家庭で生ゴミを捨てる際などにレジ袋を活用してきたが、レジ袋を追放すれば代わりに専用ゴミ袋を新たに買わねばならず、結果的に石油の消費量はほとんど変わらない」と切って捨てる。】と言っている。

 一部分は確かにそうだ。
 石油を蒸留する際に「ナフサ」という廃棄物が出る。そのナフサでレジ袋は作られているので、廃品の有効利用と言っていることには間違いないだろう。

 ただし…「ナフサ」はレジ袋だけではなく、【ナフサの用途のうち、最も需要の多いのは石油化学原料(ペトケミナフサ)であり、各種留分が使用され、エチレン、プロピレン(合成樹脂原料)、BTX(ベンゼン・トルエン・キシレン)等が製造される。都市ガス原料(ガスナフサ)として、主に軽質分が分解原料として使用される。また、電力会社等のボイラー燃料(燃料用ナフサ)にも各種留分が使用され、低硫黄分燃料として使用される。ENEOS-新日本石油と用途がほかにもある。
 ということは、「廃棄物だからレジ袋は作って間違いないし、使っても問題ないからいいんだ!」ではなく、他に用途があるのであれば、あえて使い捨てのレジ袋ではなく、他にまわせばいいのではないか?と思うのだ。
 それと、日本は、ナフサを輸入し、一部はレジ袋にの生産にまわされていることに問題が出てくる。ナフサを輸入してまでレジ袋を作る必要はないはず。

 自然は竹田教授の工学だけでは把握しきれないし、解明もできないだろうし、そもそも「自然」という偉大なものに対し「絶対それはありえない」とは言い切れないだろう。
 地震だって想定外の断層が動いた!という状態なのだから・・・。

 結局、今の環境問題に関しては学者の専門分野によって見解が異なっている。だから誰が言っているのが正しくて、誰が言っているのが間違っているとも言い難い。
 ただ、いずれにしても環境悪化を防ぐことが今私たちに課せられていることは確かだ。



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