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「仙台方式」危うし!!

 「仙台方式」とは、各町内の子ども会が主体となって古新聞や古雑誌の回収を行ない、その回収量に応じて市が奨励金を支払うものです。
 が、近年まれに見る少子化傾向の波におされ町内に住む児童の激減や、市の資源回収方法などにより、児童主体での回収を止めるところが続出しており、仙台市は特にゴミの有料化がはじまることもあり、それを気にこれまでの活動を全て停止すると宣言している町内も出てきています。
 この仙台方式は、宮城県内でも多くの市町村で取り入れられておりますが、やはり子ども会が主体となっている町内は年々減少しており、私の住む地区でも、回収は児童の保護者もしくは地区の青年層(?)の方々が数ヶ月に一度回収している状態です。
 市内には週末に運び込めるよう公民館や市役所などには資源改修のストックヤードなどもあり、回収作業だけではなく、回収量の減少もこれら子ども会主体での回収には限界がきているのかな、と感じています。

 仙台市側では「リサイクルを子どもに教える意味でも有意義な活動。市の古紙回収事業と両立させたい」(記事より引用)と述べていますが、なかなか難しいかもしれません。
 また、市子ども会連合会の五十嵐信子会長は「集団資源回収で子ども会が果たした役割は大きいが、負担が大きいという声もよく聞く。今後どのような形で子どもたちに環境を教えていけばいいのかを考えたい」(記事より引用)と話していますが、双方から言えることは、「古紙回収=環境」という既成概念がどうも頭のなかにあるようです。
 しかしながら、環境問題に取組むことが、古紙回収だけではないですよね。
家庭でのマイバッグ持参での買い物。
ゴミ分別、不要なものは買わない、使えるものは修理して使う・・・。こういったことを家庭ですることで、子どもたちには十分環境を考える場の提供となります。
 まずは、家庭で、家族で出来ことを考える機会を持てばいいのです。
そのためには、地域の環境NPOなどの力を借りて、地域で家族で参加できるワークショップを開いてもらうことも可能でしょうし、時折あちこちで開催されている環境イベントに家族で出かけることも良いでしょう。

 環境分野はとても幅が広いのです。様々な視点から取組むことができます。
大人がもっと頭を柔らかくしなければいけないかもしれません。 

詳細は
河北新報
●子ども会資源回収 少子化で中止相次ぐ 仙台 をどうぞ。


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