雪を利用し「雪冷房システム」
冬の間に積もった雪を貯蔵し、夏に冷房に利用するための「雪冷房システム」の「エコスノードーム」が、山形県川西町で6月完成予定を目指し、現在建設中です。
雪国にとっては迷惑とも言える雪ですが、使い方次第では資源・エネルギーにもなりえます。
雪を夏まで貯蔵することにより、雪の冷気が冷房として利用できるものですが、この雪を利用した雪冷房システムは、当エコ研でも2年前に訪れている山形県舟形町の雪冷房システムが世界で最初のものです。
舟形町と川西町の雪冷房システムの違いは、舟形町は穀類の貯蔵庫システムと連動していますが、川西町は公共機関の冷房のみの使用ということでしょうか。
これまでの冷房施設に比べると、コストが舟形町では約半減、川西町はまだ稼働前なので正確にはデータが出ておりませんが、年間100万円の節約になるということです。
雪国では、これまで雪は側溝に捨てたりしていましたが、それが新たな資源へと生まれ変わりつつあります。
[参照]
●冷房のエネルギー源は雪 ドーム建設着々(山形・川西)
河北新報2008年2月20日付

雪国にとっては迷惑とも言える雪ですが、使い方次第では資源・エネルギーにもなりえます。
雪を夏まで貯蔵することにより、雪の冷気が冷房として利用できるものですが、この雪を利用した雪冷房システムは、当エコ研でも2年前に訪れている山形県舟形町の雪冷房システムが世界で最初のものです。
舟形町と川西町の雪冷房システムの違いは、舟形町は穀類の貯蔵庫システムと連動していますが、川西町は公共機関の冷房のみの使用ということでしょうか。
これまでの冷房施設に比べると、コストが舟形町では約半減、川西町はまだ稼働前なので正確にはデータが出ておりませんが、年間100万円の節約になるということです。
雪国では、これまで雪は側溝に捨てたりしていましたが、それが新たな資源へと生まれ変わりつつあります。
[参照]
●冷房のエネルギー源は雪 ドーム建設着々(山形・川西)
河北新報2008年2月20日付



