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日航がバイオ燃料のデモ飛行 アジアで初

  昨年(2008年)6月24日のBlogで、植物から作ったバイオ燃料を使ったデモ飛行を08年度中に国内で実施すると発表した際の記事を書きました。

 あれから…半年。
今回のデモ飛行は、日本航空とアメリカのボーイング社、、エンジンメーカーのプラット・アンド・ホイットニー社(P&W)の共同プロジェクトで行われました。
 また今回使用したバイオ燃料は、食物と共有しない作物からのバイオ燃料の精製で、アブラナ科のカメリナ84%、アフリカなどに生育する落葉樹ジャトロファ15%、藻類1%から生成されたものを使用したそうです。
 まだまだバイオ燃料は食糧と共有するため、世界各地で問題になっておりますが、今回の燃料のように食物と共有しないバイオ燃料は画期的ともいえますし、今後ますますの研究が進むことを願います。


●日航がバイオ燃料のデモ飛行 アジアで初
  産経Webニュース(2009-1-30付)
●バイオ燃料でテスト飛行=日航、アジアで初
  yahooニュース(2009-1-30、付)


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バイオディーゼル燃料シンポジウム

 仙台市で「バイオディーゼル燃料シンポジウム」が開催されますので、お知らせします。

********************************************************************
●日    時  平成21年2月18日(水)
           午後1時30分から4時30分

●会    場  フォレスト仙台 2階 フォレストホール
             (宮城県仙台市青葉区柏木1-2-45)
<地図>

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●参  加  費  無料
●定     員  250名
 
< 内 容>
13:00~13:35
    開会・挨拶                   
13:35~14:45
    第1部 東北地域における先進事例報告

          「特定非営利活動法人を中心としたBDFを活用した
                   地域密着型資源循環システムの構築事例」  
          演者:特定非営利活動法人知音 山多代里 氏

          「廃棄物リサイクル事業者による大規模BDF製造設備整備と
                   BDF利活用ネットワークの構築事例」
          演者:トラスト企画株式会社 開発部長 川崎朝光 氏
 
           「運送事業者によるBDF利活用の取組みと
                 民産学官を取り込んだ地域ネットワークの構築事例」
          演者:秋田運送(株) BDF推進課長 鈴木秀雄 氏   
15:00~16:155
    第2部 パネルディスカッション

         テーマ:「廃食用油リサイクルネットワーク構築と
                   技術的視点から見たBDF利活用の課題と展望」
         ■コーディネーター
             宮城県環境生活部次長(技術担当) 安齋 文雄 氏
         ■パネリスト
              特定非営利活動法人知音       山多代里 氏
              トラスト企画株式会社 開発部長   川崎 朝光 氏
              秋田運送(株) BDF推進課長     鈴木 秀雄 氏
●申込み方法
宮城県環境生活部資源循環推進課まで
(1)開催案内パンフレット(PDFファイル)によるFAXでの申込(FAX:022-211-2390)
   又は
(2)メール(sigenf@pref.miyagi.jp)による申込は、
  「参加者の所属、氏名、連絡先」を記載して下さい。

●締    切  定員になりしだい締め切ります
●詳細及び問い合わせ先
                宮城県環境生活部資源循環推進課
                TEL : 022-211-2657 FAX : 022-211-2390
                E-mail sigenf@pref.miyagi.jp


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山田さんが帰ってきた!

 「バイオディーゼルアドベンチャー」の山田さんが、2007年から始まったバイオディーゼル燃料を作りながら世界一周を試みた偉業から無事に帰国しました。

 この世界一周をはじめる前から山田さんのことはネット上では存知あげておりましたが、気がつけば世界一周終わっていたとは・・。
 車にBDFの生成機を積んで、現地で廃食油を回収して、その場で生成して車につめて走る・・という工程を繰り返して日々走り続けた山田さん。

 帰国後のインタビューで興味深かったのは【廃食油をそのまま燃料にできるようにエンジンを改造。今春から日本一周に出る予定】ということ。廃食油をそのまま燃料にできるのであれば願ったりかなったりです。
 どういうルートなんだろう・・・。
一度お目にかかってみたい方です。

●参考記事
 廃油カーで世界一周 17カ国、4万7千キロ走破
 asahi.comの2009.1.28付の記事


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母校でやっと学食がマイ箸になった!

「学食にマイはし 東北福祉大、使い捨て一掃」
   by  河北新報2009,1,26付

 学生時代、ほぼ毎日(4年の頃は逆に滅多に利用する機会はなくなっておりましたが。。。)お世話になった学食。
 このニュース記事を見て、意外にも「え?まだ割り箸使ってたの?」と別な意味で驚きました。
 実は・・・私のもう1つの母校(MG)では、30年前から割り箸5円だからです。(今はどうか不明ですけど・・・)
 最近は食事をしに行ったり、飲みにいったりすると気づく方も多いと思いますが、割り箸のお店がかなり減りました。ので、思っている以上にマイ箸を使う場所が減ってきたのです。寂しいことですが、環境には良いことです。

 ただし、仙台市の主な大学の学生食堂は再利用できるはしや国産間伐材の割りばしを使用しているということで、これも素晴らしいことです。
 割り箸も国産間伐材のものは逆に利用して欲しいのです。でなければ、間伐された木々はそのまま廃棄されてしまいます。(現状は・・・。今後はバイオエタノールへの開発へ移行する可能性もありますが)
 林業を守るためには間伐は不可欠。節が目立つと木は高く売れません。そのために枝が出た時点で枝そぎ落とされますし、適度な光を当てなければ木は成長しませんから、ところどころは伐採されます。それらで作られたのが国産の割り箸ですから、国産の割り箸は是非是非使って欲しいところです。

 割り箸は全てがNGでは有りません。
輸入の割り箸はNG、国産の割り箸はOKである理由をきちんと理解して欲しいです。
その上で、マイ箸や何度も利用できる塗箸の利用を並行していただいければ・・・一番ベストなのだと思います。

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「喜多方市の小学校の農業科の授業」農業は全てに繋がることへの実践

「小学校の農業科、実り大 喜多方、導入2年目シンポ」

 今から15年近く前になりますが、宮城県の教育委員会に1つの提案をしたことがあります。
休耕田を利用して学校の授業の中で利用し、自分たちの手で米を作り食べることに意義があると…。
 しかし当時は今以上に無名であり、ネットワークもなかった私の意見など「参考にいたします」の卒の無い返事で終わりました。
 けれど、現在、農業体験を授業の1つにする取り組みが始まりました。
喜多方市では「部分的な農業体験ではなく、土作りや追肥、除草など一連の農業活動に取り組みながら作物を育てます。」「一連の活動を通して、「心の教育」「自然との共生」「食育」「環境」について学んでいきます。」と唱えています。

 今ご時世の殺伐とした人間関係を打破するために必要な体験を通しての人間関係の構築や思いやりを学ぶことが出来る。

 そして昔はなかった「食育」という言葉。これは家庭における食事の大切さ、栄養の大切さを知る機会が子どもだけではなく、大人自身が失っていること。これを打破するために必要な農業体験。

 農業体験をすることで田んぼは貯水池の役割をすることや、有機農法や自然農法をすることで自然環境を守ることができ、自然環境を守ることは自分たちをも守ることにつながることを知る貴重な場でもあります。

 よって、日本の農業の自給力の問題を知り危機感も知ることになります。

 このような体験は子どもだけはなく、こんなご時世だからこそ大人にも体験してもらいたいところです。
 稲穂の絵の描けない子どもが居ます。
 (数年前、現在はすでに退職された先生が「米」はどのように実るか?と、当時受け持っていた小学校のクラスで子どもたちに描かせました。
 そこには木から米粒がぶら下がっている絵を描いた子どもたちが数名居たということです。
 身近に田んぼを目にしているのに、感心が無いのか、情けない話でした。)
 しかし、一番ひどいのは教える教師の中に稲穂の絵が描けない者が居るであろうということでした。

 今回のこの喜多方市の取り組みからは、子どもたちが農業体験をすることで食べ物を大切にするようになったことや、農作業の過程を家庭で話すことから、家族間での会話が増えたり、またその農業体験を支える周囲の大人たちへも新たな体験であったことなどがうかがい知ることが出来ます。
 


●喜多方市小学校農業教育特区について
            (喜多方市のホームページ)

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「エコっ子みやぎ 環境フォーラム」のご案内

 イベント等のご案内が続いておりますが、今日は特に小中学生の皆さんへのご紹介です。


 宮城労働者共済生活協同組合創立50周年記念事業として、NEXT50 for KIDS 「エコっ子みやぎ 環境フォーラム」が開催されるそうです。
 下記は、全労災のHPより引用させていただきました。

■催事名称:NEXT50 for KIDS「エコっ子みやぎ 環境フォーラム」
■開催日:2009年3月7日(土)・8日(日)
■主催:宮城労働者共済生活協同組合
■共催:ミヤギテレビ
■実施内容:
【展  示】
①宮城労済生協創立50周年記念事業の報告(展示)
②地域の防災環境啓発「ぼうさいカフェ」
③県内有志小学校によるエコ活動発表
④エコ・ワークショップ
⑤公募(エコ川柳&エコポスター)全応募作品展示
【ステージ】
①エコっ子みやぎ環境シンポジウム
 子どもたちと一緒に地域の環境問題について考えるシンポジウム
②エコ啓発ステージショーなど
■公募:宮城県内小・中学生の皆様を対象に以下の作品を募集します。
①エコポスター/エコ活動への取り組みを啓発するポスター案をご応募ください。

◆サイズ:B4判(257mm×364mm)
◆画材:自由
②エコ川柳/エコに関する思いや出来事を5・7・5の17文字に託してご応募ください。

[応募宛先]
〒980-8677
仙台市青葉区一番町4-6-1第一生命タワービル15階
ミヤギテレビ事業局「NEXT50 for KIDS運営事務局」宛
※郵送・持ち込みどちらでもかまいません。
※「エコ川柳」は特設ウェブサイトの応募フォームからもご応募可能。

NEXT 50 for Kids エコっ子みやぎ 環境フォーラム


 「エコ川柳」に「エコポスター」。
 小中学生の皆さん、応募してみてはいかがでしょうか?


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「環境学びのつどい なちゅられ! 2009」開催!

●基調講演
  環境教育からはじまる価値創造のネットワーク
            ~霞ヶ浦アサザプロジェクト~
       飯島博 氏(NPO法人アサザ基金代表理事)
●ステージ発表
  環境について楽しく学べる内容を予定しています
●詳細
  http://sites.google.com/site/2008partnership/Home
●主催
  みやぎ環境学習パートナーシップ会議(宮城県)
●開催日時
  2009年2月7日(土) 12:30~16:30
●場所
  仙台メディアテーク 1Fオープンスクエア(仙台市青葉区)
●問い合わせ先
宮城教育大学 環境教育ライブラリーえるふぇ 担当: 島野、竹内
    〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉149番地
    宮城教育大学環境教育実践研究センター内
    Tel / Fax: 022-214-3679


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第3回地球温暖化防止シンポジウム -BDFは環境にやさしいって、ほんと!?-

シンポジウムのお知らせです!


第3回地球温暖化防止シンポジウム
       -BDFは環境にやさしいって、ほんと!?-


●講演
 ポスト新長期排ガス規制にバイオディーゼル燃料は対応可能か
   山根浩二 氏(滋賀県立大学教授)
 京都市のバイオディーゼル燃料化事業と全国協議会の取組みについて
   中村一夫 氏(全国バイオディーゼル燃料利用推進協議会幹事)

●パネルディスカッション
 「BDFは環境にやさしいって、ほんと!?」
 コーディネーター:三浦秀一 氏(東北芸術工科大学准教授)
 パネリスト:
  奥山公吉 氏(山形県トラック協会専務理事)
  斎藤龍太 氏(蔵王温泉観光協会青年部)
  中村一夫 氏(全国バイオディーゼル燃料利用推進協議会幹事)
  山田実 氏(NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク副代表)
  アドバイザー:山根浩二 氏(滋賀県立大学教授)

●申し込み方法
       1月23日(金)までに電話、FAX、
       電子メール(kankyou@city.yamagata.yamagata.jp)で
       氏名と住所を連絡してください。
●主   催  NPO法人知音、七日町商店街振興組合、
         山形県地球温暖化防止活動推進センター、
         村山地域地球温暖化対策協議会、
         村山地域バイオマス利活用推進協議会、
         山形県村山総合支庁、山形市
●開 催 日  2009年1月31日(土)
●時   間  13:00~17:00
●場   所  霞城セントラル3階 視聴覚室
          (山形市城南町1-1-1)
●参 加 費  1,000円(資料代)
●問い合わせ先
   NPO法人 知音 Fax 023-635-3804
   山形市環境課  Tel: 023-641-1212(内線682) Fax: 023-624-9928
チラシはこちら
詳細ホームページはこちら


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FEEL Sendaiの 環境教育・学習事業 報告会

 杜の都の市民環境教育・学習推進会議(愛称:FEEL Sendai)をご存知ですか?
FEEL Sendaiでは市民のみなさまと一緒に、パートナーシップによる「環境に配慮されたまちづくり」を目指し、環境教育・学習を推進するためのさまざまな事業や、情報発信等を行っています。

 そんなFEEL Sendaiが今年度行った3事業の報告会を、一般公開で開催いたします。
ぜひお気軽にご参加ください。
***************************************************************
日時:平成21年2月5日(木)18:00~20:30
会場:仙台市市民活動サポートセンター 6階セミナーホール
主催:杜の都の市民環境教育・学習推進会議(FEEL Sendai)
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[内容]
 FEEL Sendaiの環境教育・学習事業 報告
◇杜々かんきょうレスキュー隊(環境学習プログラムの作成・実践)
◇持続可能な未来プロジェクトin仙台
    (公募により採用・実施した環境関連企画)
◇環境フォーラムせんだい2008
    (さまざまな団体・個人による実行委員会でイベント開催)

*入場無料・申込不要(直接会場におこしください)
*詳しくは下記HPをごらんください(FEEL Sendai HP)
 http://www.feel-sendai.jp/

[お問い合わせ]
仙台市環境局環境都市推進課(FEEL Sendai事務局)
TEL:022-214-0007
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「地球のステージ」の桑山紀彦さん、今晩のNEWS23に出演します!

 NPO法人 「地球のステージ」の桑山紀彦さんがガザ地区での支援活動から昨日帰国しました。
本日21日TBS系「NEWS23」に生出演されるそうです。

 地球のステージとは、桑山さんが世界各地で活動している風景を交え、各国の現状を伝えるドキュメンタリー映画を配信したり、桑山さん自身の講演活動をしているNPO法人です。
 映画は特に市民の手で各地で自主上映されているので、ご覧になった方々も多いかと思いますが、まだご存知ない方はぜひ今晩テレビをご覧になり、且つ下記ホームページもご覧になってくださると嬉しいです。


●地球のステージ Blog
 ガザ地区での医療活動の様子やその前の東ティモールでの医療活動の様子も載っています。
●NPO法人 地球のステージ

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風力発電、近所で頭痛・不眠 環境省、風車の騒音調査

風力発電、近所で頭痛・不眠 環境省、風車の騒音調査」by asahi.com

“新エネルギーとして期待されている風力発電所の近くで、頭痛やめまい、不眠などの体調不良を訴える住民が増えている。原因は解明されていないが、風車から出る音が関係していると考えられており、環境省が調査に乗り出した。”ということである。
 これらは低周波音と呼ばれ、意外に生活に密着している動力源から発生する周波数が100ヘルツ以下の音のことを言う。

 ボイラー、トンネル、飛行機、船舶、焼却炉はじめビルのエアコンや家庭のエアコンも発生源の1つであり、環境省では2002年前後からすでに調査を開始している。また住宅地で原因不明の体調不良の検査をした際に数キロ先で行われていた工事の振動が原因であったという結果も以前ニュースで取り上げられている。
 物が動くということきは僅かながらの振動が伴う。
たかだから家で扇風機1つを動かすにしても振動が伝わるのが一番分かりやすいかと思う、それが大きな物体になれば伝わる振動も大きいわけだ。

 しかしながら人間の体は複雑に出来ており、この低周波音における参照数値を環境省で参照値として出しているが、敏感に感じ取る人、また感じない人などがあり、低周波音により被害者とそうでない者の線引きも難しいのが現状であるようだ。

 エコ…自然には良いことだし、人間にも良いことだが低周波音という厄介なものも並行して発生していることは、なかなか難しい部分である。



◎環境省の「低周波音」でヒットした記事(資料)はこちら


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除雪ボランティア体験事業

 隣町は宮城県刈田郡七ヶ宿町から…です。
七ヶ宿町の山形県との県境にあたる峠田地区は、七ヶ宿町の中でも豪雪地帯。
人口が1800人の小さな町で高齢化率は40%を超えています。
なので、屋根の雪下ろしも、周囲の雪かきもお年寄りの力では限度があります。
 体力に自身のある方、ぜひお力を・・・。
下記はNPO法人水守の郷・七ヶ宿のHPよりコピーしました!!
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 今年も2月に除雪ボランティア体験事業が開催されます。
七ヶ宿スキー場を抱える峠田地区は今年も雪でいっぱい!!!
高齢者だけで暮らしている世帯も少なくありません。
 そこで昨年より社会福祉協議会の主催により雪下ろしや除雪のボランティアを広く町外からも募集しております
本格的な雪国体験!是非参加して心も体もリフレッシュしましょう。

 日程は検討中ですが日曜日の午前中になりますのでもう今からやる気満々のボランティアのみなさん、事前に「NPO法人水守の郷・七ヶ宿」事務局までお申込み下さい。なお、お問い合わせも歓迎です! 
 ◎「NPO法人水守の郷・七ヶ宿」事務局 TEL/FAX 0224-37-2171
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裁判中にもかかわらず、埋め立てを強行した沖縄

干潟。
昔は当たり前に日本の海岸に見られた光景。
多くの工場地帯の建設により、干潟は次々と姿を消していきました。
 今は、そんな干潟を取り戻そう!というのが世の中の動きです。
希少な動植物は、絶滅の危機を迎えています。
今、守らなければ…。

 しかしながら、この動きに逆行している沖縄県。

 沖縄・泡瀬干潟埋め立て開始…「暴挙」と抗議集会も(YOMIURI ONLINE)

沖縄県は年中通して暖かいことと、海が綺麗だからこそ年間を通して多くの観光客が訪れる。
干潟がなくなれば、そこに生息していた動植物は死滅する。
干潟で浄化されていた一部の海水もその機能を失う。
海が汚れる。
そんなところに人は訪れなくなってしまう。

長崎県の諫早湾の埋め立てによる諫早干潟の現状を見れば、今後の沖縄の海の海域もどんな具合になるか見えてくるようです。

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県港湾課の平良和雄・港湾開発監は「裁判は継続中で、埋め立て工事の進展に問題はない」と語った。沖縄市の東門美津子市長は「具体的な土地利用計画を早い時期に策定し、経済的合理性を説明していくことが市長としての責務と考えている」とのコメントを出した。
*********************************************************

 裁判はまだ継続中という状況下の今回の工事。
審議結果も出ないまま、公共工事だけは例外的にOK?
民間企業だと工事は出来ない。。。普通は・・・。


 経済優先はわかりますが、10年先、20年先を見越して本当に必要な事業か考える時間は必要かと思いますが…私は…。



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淡路島でエコ瓦?

 父の実家のある「淡路島」。
淡路島といえば、日本書記によれば日本の国の最初に生まれたところ。
また淡路島といえば「お線香」の名産地。
そして日本家屋の屋根の上に乗っている瓦の屈指の産地でもあります。
 そんな淡路島で「エコ瓦」なるもが試作されているそうです。

●淡路島でエコ瓦を試作、21年度に一部は出荷が可能
2009.1.7 12:37(産経ニュース)
 【淡路瓦工業組合と南あわじ市商工会が共同開発したもので、がヒートアイランド現象を緩和させる高反射率瓦などの「エコ瓦」を試作した。平成21年度の発売を目指している】ということで、私たちの生活に密着した瓦でエコとは…。
 意外に世の中、視点を変えることで様々な発想が生まれます。

 夏は「暑い」→「エアコンをつける」→「エコだから設定温度はあまり下げず」。また「道路に水を撒く」とか…そんな従来のエコの発想でした。
 が、直射日光の当たるのは何も道路だけではないわけで、住宅では屋根が一番直射日光があたるわけですから「瓦」に目を向けるとはまさに目から鱗でした。

 詳細はリンク先をどうぞ。
 ちょっと現物が見てみたいですよね。

 


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「にほんの里100選」決まる

 朝日新聞社と森林文化協会はこのたび、「にほんの里100選」を発表しました。
昨年1月から応募を受け付け、なんと日本全国4474件の応募があったそうです。その中でも、朝日新聞社と森林文化協会が言う「人々の暮らしによって育まれたすこやかで美しい里」としての候補地は2千件を超したそうです。
 (単純にですが4474件の2000件が該当した…とすると、残りは趣旨を理解できぬままの応募だったのでしょうか?もしくは自分(応募した市町村)たちが思っている「日本の里」のイメージよりも皆が求めている里山と差があったのかもしれませんね)

 この「にほんの100選を選ぶにあたり、2000件を超す該当候補地域から「景観」「生物多様性」「人の営み」を基準に現地へ赴き、調査をしたようで、その労力は計り知れないものがあったと思います。
 皆さんのイメージする「にほんの里」「里山」どんな風景が目に浮かびますか?
選出された100の「にほんの里」。
ネットで検索してみてよいですし、もし近場に選出された「にほんの里」があったのならば、足を運んでみるのも良いでしょう。
 きっと、どこか懐かしく、でも懐かしいだけではなく、そこで生活している人々の活気も一緒に伝わってくるようなところなのだろうなぁ、と思っています。

 「にほんの里」が選ぶことなく、地域に普通に存在すれば、逆に住み心地の良い人間本来の生活に戻れるのかな、とか思ってしまいますが…。少なからず、この選出された地域は、その風景も人の生活も、そして自然もずっと守っていってほしいと思いますし、選出されなかった地域は、改めて本来の日本の里のあり方を考えるきっかけになったと思いますし、それは私たちも含めて、自分の国のあり方、人が人として生活する空間を考えるきっかけにもなるかもしれません。

●にほんの里100選、決まる 応募4474件から選出


    にほんの里100選
<都道府県 里の名称=市町村>
**************************************************
北海道 浜中町(はまなかちょう)
北海道 黒松内町(くろまつないちょう)
青森 福浦(ふくうら)=佐井村
青森 新田(しんでん)=田子町
岩手 山根六郷(やまねろくごう)=久慈市
岩手 上附馬牛(かみつきもうし)・大出(おおいで)=遠野市
岩手 萩荘(はぎしょう)・厳美(げんび)の農村部=一関市
宮城 蕪栗沼(かぶくりぬま)=大崎市
宮城 江島(えのしま)=女川町
秋田 八森(はちもり)=八峰町
秋田 阿仁根子(あにねっこ)=北秋田市
山形 曲川木の根坂(まがりかわきのねざか)=鮭川村
山形 小玉川(こたまがわ)=小国町
福島 猪苗代湖(いなわしろこ)=猪苗代町
福島 中川(なかがわ)=金山町
茨城 持方(もちかた)=常陸太田市
茨城 八郷(やさと)=石岡市
栃木 茂木町(もてぎまち)北部地区
栃木 西下ケ橋(にしさげはし)=宇都宮市
群馬 粕川町室沢(かすかわまちむろさわ)=前橋市
群馬 秋畑那須(あきはたなす)=甘楽町
埼玉 風布(ふうぷ)=寄居町
埼玉 三富新田(さんとめしんでん)=所沢市・三芳町
千葉 結縁寺(けちえんじ)=印西市
千葉 平久里下(へぐりしも)=南房総市
東京 小野路(おのじ)=町田市
神奈川 上山口(かみやまぐち)=葉山町
神奈川 藤野町佐野川(ふじのちょうさのがわ)=相模原市
新潟 片野尾(かたのお)・月布施(つきふせ)・野浦(のうら)=佐渡市
新潟 松之山(まつのやま)・松代(まつだい)=十日町市
富山 生地(いくじ)=黒部市
富山 砺波平野散居村(となみへいやさんきょそん)=砺波市・南砺市
石川 町野町金蔵(まちのまちかなくら)=輪島市
石川 白峰(しらみね)=白山市
石川 橋立町(はしたてまち)=加賀市
福井 白山(しらやま)・坂口(さかぐち)=越前市
福井 三方五湖(みかたごこ)=若狭町
山梨 牧丘(まきおか)・八幡(やわた)=山梨市
山梨 増富(ますとみ)=北杜市
長野 栄村(さかえむら)
長野 小川村(おがわむら)
長野 遠山郷(とおやまごう)・上村下栗(かみむらしもぐり)=飯田市
長野 根羽村(ねばむら)
岐阜 神岡町山之村(かみおかちょうやまのむら)=飛騨市
静岡 石部(いしぶ)=松崎町
静岡 川根本町(かわねほんちょう)
愛知 川売(かおれ)=新城市
愛知 佐久島(さくしま)=一色町
三重 須賀利町(すがりちょう)=尾鷲市
三重 浅里(あさり)=紀宝町
滋賀 白王(しらおう)・円山(まるやま)=近江八幡市
滋賀 甲南町杉谷新田(こうなんちょうすぎたにしんでん)=甲賀市
京都 伊根湾(いねわん)の舟屋群(ふなやぐん)=伊根町
京都 上世屋(かみせや)=宮津市
京都 越畑(こしはた)・樒原(しきみがはら)=京都市
大阪 長谷(ながたに)=能勢町
大阪 穂谷(ほたに)=枚方市
兵庫 円山川(まるやまがわ)流域=豊岡市
兵庫 黒川(くろかわ)=川西市
奈良 深野(ふかの)=宇陀市
奈良 奥明日香(おくあすか)=明日香村
奈良 桑畑果無(くわはたはてなし)=十津川村
和歌山 天野(あまの)=かつらぎ町
和歌山 口色川(くちいろがわ)=那智勝浦町
鳥取 別所(べっしょ)・国信(くにのぶ)=湯梨浜町
鳥取 西谷新田(にしだにしんでん)=智頭町
島根 西ノ島(にしのしま)=西ノ島町
島根 斐川町(ひかわちょう)
岡山 阿波(あば)=津山市
岡山 真鍋島(まなべしま)=笠岡市
広島 因島重井町(いんのしましげいちょう)=尾道市
広島 八幡湿原(やわたしつげん)=北広島町
山口 祝島(いわいしま)=上関町
山口 米川(よねかわ)東部地区=下松市
山口 徳地串(とくじくし)=山口市
徳島 八重地(やえじ)=上勝町
徳島 大神高開(おおがみたかがい)=吉野川市
香川 中山(なかやま)=小豆島町
愛媛 上畑野川(かみはたのかわ)=久万高原町
愛媛 城川町田穂(しろかわちょうたお)=西予市
愛媛 遊子水荷浦(ゆすみずがうら)=宇和島市
高知 里川(さとかわ)=四万十町
高知 相名(あいな)=馬路村
福岡 和白干潟(わじろひがた)=福岡市
福岡 星野村(ほしのむら)
佐賀 加部島(かべしま)=唐津市
佐賀 湯崎(ゆざき)=白石町
長崎 神代小路(こうじろくうじ)=雲仙市
長崎 豆酘(つつ)=対馬市
長崎 崎山(さきやま)=五島市
熊本 阿蘇(あそ)のカルデラ=阿蘇市
熊本 五和町二江(いつわまちふたえ)=天草市
大分 皿山(さらやま)=日田市
大分 大越(おおこえ)=佐伯市
宮崎 北浦町(きたうらまち)=延岡市
宮崎 都城市(みやこのじょうし)周辺の農村部 
鹿児島 笠沙町大当(かささちょうおおとう)=南さつま市
鹿児島 加計呂麻島(かけろまじま)=瀬戸内町
沖縄 やんばるの森=国頭村
沖縄 久米島(くめじま)=久米島町
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バイオ燃料普及へ、大阪府は「E3」で

 大阪府では、平成19年度から環境省からの委託事業として、バイオ燃料事業を開始し、現在は大阪府内15ヶ所で販売しています。
 今年度新たに販売ガソリンスタンドが拡大されます。

 まだまだバイオ燃料は食糧から精製されているものが殆どですが、大阪の場合は大阪府内で出された建築廃材を利用したもので、食糧等は競合せず、ある種の地産地消とも受け取れる。

 一方で石油連盟では、国の地球温暖化対策として平成22年度までに、原油換算で年間50万キロリットルをバイオ燃料で賄う目標を設定を受け、21万キロリットルを受け持つことになっている。バイオエタノールと石油系ガス「イソブテン」の合成により製造される「ETBE」を7%混入したバイオガソリンを導入し、すでに西日本を中心に販売が広がっています。
 が、このイソブテンは、国際化学物質安全性カードによると、人間及び自然界にはよろしくない代物のようですが、それを配合するということはどうなんでしょ?

 また、日本の場合、なんだかんだ言っても資源はありません。「ETBE」も結局ブラジルへの依存であり、輸入しての使用です。ブラジルでは底辺の見えないところで食糧高騰で苦しんでいる方々がおります。決してニュースでは出てこない部分です。砂糖製造会社がサトウキビの栽培、エタノールへ加工、ETBEへの加工、輸出ということを行っていくわけですから、必然的に砂糖の需要と供給には無理が出てきます。
 「CO2削減」という言葉の裏では、結局は石油連盟、日本の・・・経済最優先の現状が見え隠れしているように思えます。

●双日、ブラジル石油化学会社と「バイオETBE」の長期売買契約を締結
 
 ならば、やはり石油連盟よりも大阪府の取り組みは、経済の安定と、食糧の物価高への歯止めにささやかならが貢献できるものだろうと思います。


●「バイオ燃料普及へ、大阪府は「E3」で」(1.3産経ニュース)


●「E3実証事業」(大阪府のE3実証事業)

◆「E3」とは、バイオエタノール3%混合という意味。


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露店でもゴミ分別

 今日は日本三大稲荷?の宮城県岩沼市にある竹駒神社に行ってきました。
そこである露店で感心したことがあったので写真におさめました。

 些細なことです。
ゴミの分別を促す紙が貼ってあり、回収しているだけです。
でも、たくさんの露店が出ている中、自らのゴミをごのような形で回収している露店は他にはありませんでした。
 逆に、他の露店のゴミはどこに捨てられるのだろう?と思えるほどゴミ箱も無かったですし…。

 ささやかなことですけど、参拝に行って、なんか嬉しくなった光景でした。

 「え?あたりまでしょう?」と思った方、いやいや…
以外に露店では珍しい光景なんです。こっちでは…。


露店

露店2



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珈琲の香りのバイオ燃料はいかが?

 新年が明けました。
どんな元旦をお過ごしでしょうか?

 さて、年末にこんなニュースが!
コーヒーの残りかすからバイオ燃料 米大学が実験」(asahi.com 2008.12.29付)
 バイオ燃料は様々材料で現在研究が進められ実用化ヘ向けて動いておりますが、珈琲カスも燃料になるとは…。
 珈琲カスはよく土壌改良と言って土に撒く人もあれば、土には良くない!と言い切る人も居て、我が家ではもっか可燃ごみです。

 【コーヒーの残りかすに、まだ15%程度の油脂が含まれていることに着目。地元のスターバックスコーヒーから仕入れた残りかすを乾燥し、有機溶媒で油脂を取り出した。バイオ燃料をつくる標準的な反応で、ディーゼルエンジン用燃料になることがわかった。 】ということです。

 ただ、生成機は廃油からの生成機とはまた違うのだろうし、その生成機の価格や製造コストも計算しなければなりません。
 また回収する地域も一定の区分けをして限定しないと回収するための運送料(ガソリン代)もかかってしまうので、それらをきちんと計算して、コスト的に合うのであれば、日本でも国内にあるカフェから排出された珈琲のカスを地域ごとに回収していけば、多少なりとも一定量の燃料になるのかな?と。

 私が見慣れた仙台の街の中には、昔からの珈琲専門店が多数あり、新規参入のスタバ、ドトールはじめ、ファミレスでもドリップ珈琲ですから、1日でもかなりの回収量になると思います。
 けっこう、面白いところに目をつけたかもしれませんね。

 ま、実用化へはまだ遠いのでしょうけど、珈琲の香りの車・・・は、お洒落の域かもしれません。

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