ecoブームのきっかけは、やはり「京都議定書」が大きな役割を果たしていると思いますが、皆さんが「eco」に目覚めたきっかけってなんでしょう?またそれはいつでしょう?
私がecoらしきものに目覚めたのはすでに20年少々前。
ecoという言葉よりは、当時の日本の物質的な豊かさと、ものを無駄に使っていることへの情けなさから、どちらかというと「もったいない」の言葉でした。
その当時からコンビニやスーパーで賞味期限切れで廃棄されるお弁当はとても気がかりなものでした。それと100円均一ショップが当時(1980年代)どんどんオープンしてきたことでの使い捨てのような状況がとても気になっていました。
でも、当時は学生。
今のような情報網も、ネットワークのなかった当時は社会に対して何もすることが出来ずに歯がゆさの中で日々過ごしていました。
しかし、たった1つだけ自分に出来る事がありました。
「もったいない」「無駄」を子どもたちに教えることでした。
ガールスカウトのスカウト生活を10年おくり、リーダーの資格をとって間もない私でしたが、スカウトに「もったいない「無駄」を教えることができる立場にありました。
世界の石油の使用量を比較できる資料をあつめ、日本人が1日にどれくらいゴミを捨てているか、生ゴミをどれだけ1日1人あたりで計算しある資料をあつめ、スカウトたちに伝えました。
ガールスカウトは前にも書きましたが「eco」はイギリスでガールスカウトが創立されてから約100年(ボーイスカウトは1908年、ガールスカウトは1909年誕生。)当たり前にしていることですので、「eco」という言葉はなくても「無駄」「もったいない」は普通の生活でした。
なので、スカウトたちに私の伝えたいことはすぐに浸透していきました。
その後、友人が環境団体を立ち上げたときに設立メンバーにいれていただき、それをきっかけにリサイクルステーションや、様々な環境イベントにスカウト(子どもたち)を参加させました。それが今から約6年前。それをきっかけに環境に興味をもち、社会人になった今、故郷を離れたスカウトが別の地で環境についての取り組みをしているという話をご両親などに聞くと嬉しく思います。
それらの土台があって自分が2006年2月に環境NPOを立上げ、さらに私が最初に設立に係わった環境団体の一部が別な地で新たなる環境NPOを設立した今年の3月にまたそちらにも携わり・・・。ちょっとずつ人が行動を起こし、輪が広がっていく様子を最近特に感じています。
あっちも・こっちも・そっちも・・・と、正直ばたばたな日々を送っていますが、自分がやりたいことが出来る環境下にあることは、とても感謝しなければならないと思い、その思いを胸に、また「eco〜eco♪」と言いながら仕事とeco活動の両立に励んでいます。
ぶっちゃけ…NPO2つの事業が今後一気(9月〜12月までの3ヶ月間にごっそり)に行われますので、12月まで突っ走ります。当然、休日も皆無に等しいですが、これが自分の生活スタイルなので楽しいです(*^^)v













